佐々木ヴァイオリン製作工房 写真・動画

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弦楽器製作工程ビデオディスク

 

檀の2003年ヴァイオリン発表会

次女檀(まゆみ)の幼稚園年中の時のヴァイオリン発表会のビデオです。この時はまだ開放弦だけの課題曲でした。曲はオームラー「朝の挨拶」です。
使用Vn 鈴木 No.220 1/16サイズ(佐々木ヴァイオリン製作工房改造) + 杉藤量産弓
檀2003年発表会

 

檀の2004年ヴァイオリン発表会

幼稚園年長の時のヴァイオリン発表会です。曲は「シューベルトの子守歌」です。
使用Vn 鈴木 No.200 1/10サイズ(佐々木ヴァイオリン製作工房改造) 弓:河辺恵一 手工弓
檀2004年発表会

 

檀の2006年ヴァイオリン発表会練習光景 HD( 分 MB)

檀小2です。私が発表会を観に行けなかったために発表会のビデオ撮影データはありません。本番の服を着て家で練習している映像を掲載します。曲はフーバー作曲「学生協奏曲第4番ト長調」です。
Vn:鈴木 No.540 1/4サイズ(佐々木ヴァイオリン製作工房改造) 弓:杉藤浩司工房作
檀2006年発表会

 

檀の2007年ヴァイオリン発表会 HD(8分 180MB)

檀小3になりました。今回はチェンバロの伴奏で、貴重な経験をさせてもらいました。ビブラートを習い始めました。曲はヘンデル作曲「ソナタ第3番より第1・2楽章」です。
Vn:鈴木 No.550 1/2サイズ(佐々木ヴァイオリン製作工房改造) 弓:M.Moennig特別注文弓
mayumi2007

 

檀の2008年ヴァイオリン発表会 HD(7分 320MB)

檀小4になりました。今回は檀のヴァイオリンの先生の娘さん(小6)とバッハ作曲「2つのヴァイオリンのための協奏曲 第1楽章」を弾くことになりました。上手な子と一緒に弾く機会ができて、檀も刺激になったようです。
Vn:以前から所有していた3/4サイズの古い楽器 弓:M.Moennig特別注文弓
mayumi2008

 

檀の2009年ヴァイオリン発表会 HD(12分 557MB)

小5になり、今回は初めてフルサイズで演奏します(弓はまだ分数です)。曲はグリーグ作曲 ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op.13より第一楽章です。
Vn: E.Richter 4/4サイズ、弓: M.Moennig特別注文3/4サイズ弓
mayumi2009

 

檀の2010年ヴァイオリン発表会 HD(13分 593MB)

小6になり、課題曲が年々難しくなってきました。曲はヴィオッティ作曲の協奏曲第23番より第一楽章です。
Vn: E.Richter 4/4サイズ、弓: M.Moennig4/4サイズ弓
mayumi2010

 

ライフェンの加工 HD(6分 148MB)

横板の内張り、ライフェンを接着するための準備と、接着後に形成している作業光景です。地味に思える部品ですが、なかなかどうして奥が深く高度な技術を必要とする作業です。
ライフェン

 

表板と裏板の荒削り HD(6分 150MB)

表板と裏板を丸ノミで荒削りしている作業光景です。バリバリと削れるので楽しい作業です。
表裏板荒削り

 

表板削り HD(4分 87MB)

表板の隆起を豆ガンナで荒削りしている作業光景です。
表板削り

 

響板の溝掘りと輪郭の厚み仕上げ HD(4分 92MB)

響板の仮ホルケレ(輪郭溝)を堀り、輪郭の厚みの仕上げの作業工程です。
ホルケレ

 

等高線引き、隆起の微調整 HD(5分35秒 131MB )

精密等高線引きで、響板の隆起に等高線を描き、その形と左右対称具合から隆起を仕上げていきます。ちなみにこの豆ガンナだけで、最終仕上げ寸法の+0.05mmまで削っていきます。
等高線

 

ツィークリング(スクレーパー)がけ HD(4分 90MB)

豆ガンナで削った響板の表面を、ツィークリングという薄い鉄板の周辺に刃を付けた道具で、響板の表面が滑らかになるように削り仕上げます。
ツィークリング

 

ネック製作1 HD(15分 300MB)

ネックの渦巻きの加工です。完成してしまうと複雑な渦巻き彫刻も、このように地道に一つ一つのステップを踏んで形成されます。
ネック1

 

ネック製作2 HD(15分30秒 358MB)

ネックの渦巻き製作の続きです。作業が進み、渦巻きの形ができてきました。仕上げはツィークリング(スクレーパー)という薄鉄板に刃を付けた道具で、表面をコリコリと削って滑らかにしていきます。
ネック2

 

ネック製作3 ~ 完成 HD(14分47秒 362M)

渦巻きの加工が終わると糸倉掘っていきます。丁寧に作られた楽器は、この糸倉の内部の隅々まできれいに作られています。
ネック3

 

仮裏堀り HD(2分20秒 54MB)

表板と裏板を本体に仮接着する前に、それら響板の裏面を大まかに削っておきます。こうして響板をある程度の薄さにしておくことで、響板に溜まっていた内部歪みを出し切ることができるのです。
仮裏堀り

 

輪郭部分(ウムリス)の形成 HD(6分 142MB)

表・裏板を本体に仮接着し、輪郭(ウムリス)を形成します。横板に対して一定間隔でなければなりません。
ウムリス

 

象眼細工の加工 HD(17分 295MB)

普通は黒く染めたカエデ材の象眼細工を使うのですが、当工房では黒檀とツゲをサンドイッチ状に貼り付けて、象眼細工を作ります。象眼細工を埋め込む溝は、丁寧に、美しい曲線を描くように彫り込まれます。
象眼細工

 

f孔あけ HD(10分 234MB)

横板に仮付けしていた表板を外し、f孔を切り抜きます。渦巻きと共に、楽器の顔になる部分です。
孔あけ

 

バスバー製作 HD(8分 188MB)

精度の高いバスバー加工は、音色のみならず、長年にわたって楽器にかかる大きな弦の張力を表板全体に均等に分散し、楽器の歪み具合、すなわち楽器の傷み度合いを最小限に食い止めます。すなわち精度の高い製作の楽器は、期間が経つほどにその良さがじわりじわりと現れてくるのです。
バスパー

 

裏板接着作業 HD(2分40秒 62MB)

厚み出しを終えて完成した裏板を、横板に本接着する作業です。
裏板接着

 

フォルム(内枠)分解 HD(7分 163MB)

J.カントゥーシャ氏の製作理論の特徴である分解式フォルム(内枠)です。この複雑な構造の分解式フォルムを使うことで、表板側のライフェン(横板内張り)を接着した後にフォルムを外すことができます。これによって、フォルムを外した後にも横板にほとんど歪みが出ない、精度の高い製作を行うことが可能になるのです。
フォルム

 

ニス塗りの様子 SD(6分 51MB)

ニス塗り作業はとても神経を集中しなければならないのでテレビ取材などは受けません。そういった意味ではこれは貴重な撮影データといえるでしょう。この映像ではサラサラしたニスのように映っていますが、実際にはオイルニスなので結構ネットリしたニスを塗っています。
ニス塗り

 

ヴァイオリン最終調整 ~ 完成 HD(6分 108MB)

2005年製作のヴァイオリンがちょうど完成したときの撮影です。映像内で使用しているBGMは私が筑波大学2年生の時に演奏した時の録音です。ちなみにその時のソリストは、当時大学4年生だった三浦章宏先輩でした。素晴らしいソロ演奏だったのが今でも鮮烈に記憶に残っています。私製作の楽器とは関係ない話ですが・・・。
最終調整

 

オーバーザッテル溝と弦の摩擦 HD(40秒 15MB)

オーバーザッテルの溝と弦の摩擦による、弦の巻線の乱れと調弦時の擦れ音です。
溝と弦の摩擦

 

粒ニカワの溶解 HD(10分 229MB)

今はもう入手困難になってしまった国産粒ニカワ(澄んだ輝きをしています)を水に溶かして溶解する作業光景です。
粒ニカワ

 

道具の紹介 ~ 豆ガンナ HD(9分 213MB)

響板を削るときに使う、ヴァイオリン製作独特の小さなカンナを紹介します。これら手作りの道具は私の宝物です。良い道具こそが高い技術力と直結します。「道具を見ると、その技術力もわかる」と言っても、決して言いすぎではありません。
豆ガンナ

 

道具の紹介 ~ マグネット厚み測定器 HD(6分 141MB)

マグネットとバネを利用し、楽器を分解しないで響板各所の厚みを測定することができる画期的な測定器具です(1992年頃発売?)。この測定器によって、今までならば楽器を分解しなければ判らなかった響板の厚み状態(健康状態、欠陥部分)も、弦を張った状態でも調べられるようになりました。測定精度は0.05~0.2mmくらいです。
マグネット測定器

 

道具の紹介 ~ 響板クランプ HD(2分11秒 54MB)

通常は既製品のクランプを使う製作者が多いのですが、私は自作の「輪郭可変式クランプ」を使います。これは精度の高い「航空ベニヤ」で作ったクランプで、可変式なのでサイズの異なるヴィオラにもピッタリと合います。またネジ部分にはアルミ材を使っているためにクランプの重さがとても軽いのです。このために精度の高い接着作業が可能となります。
響板クランプ

 

ビデオ撮影の様子 HD(3分16秒 80MB)

工房でのビデオ撮影の様子です。製作過程をきちんと撮影しようとすると、ホームビデオカメラでの撮影は無理で、どうしても本格的な機材で撮影することになります。手間もお金もかかりますが、そうして撮影したデータは私にとっても貴重な資料となります。
ビデオ撮影

 

響板の剥がれチェック方法 HD(2分 80MB)

響板が剥がれているかどうかを手で叩いてチェックする方法です。剥がれている部分の音の違いに注意してみてください。
剥がれチェック

 

チェロの内部撮影 HD(2分 53MB)

チェロの内部と魂柱調整の様子を撮影してみました。ちなみにこの魂柱調整は「作業の真似事」です。
チェロ内部

 

ある古いチェロの内部撮影 HD(1分20秒 32MB)

ある古いチェロの内部を撮影してみました。長年の間に沢山の修理を施された跡が見えます。
古いチェロ内部

 

ファイバースコープ撮影実験 HD(3分38秒 56MB

中古購入した医療用内視鏡(ファーバースコープ)をヴィオラのf孔から差し込んでみました(ちなみにこのヴィオラは妻が学生時代に使っていた量産楽器です)。自在に内視鏡の向きを操作できるのは都合が良いのですが、旧型のファイバースコープのため、解像度が低すぎるのが残念な点です。内部にホコリの塊を発見しました。
ファイバースコープ

 

ヴァイオリンの内部撮影 HD(1分29秒 57MB)

ヴァイオリンの内部を撮影です。Karlstorz社製の高性能ボアスコープで撮影しました。一見チェロの内部撮影と同じように思われるかもしれませんが、楽器が小さいので撮影にはより高度な技術が必要となります。チェロと比べると魂柱が相対的に太いのがわかります。しかし基本構造はチェロと全く同じということもわかります。
ヴァイオリン内部

 

ビデオスコープによる楽器の内部観察 HD(2分36秒 59MB)

Olympus社の工業用ビデオスコープ「IPLEX MX」にてヴァイオリンの内部を観察している様子です。外部のコントローラーから内視鏡の先端を自在にコントロールすることができるので、楽器の内部の様々な位置を観察することが可能です。このビデオスコープの解像力は640X480ドット(31万画素)なので、ボアスコープほどの高い解像力はありませんが、実用上は問題ないと思います。
IPLEXビデオスコープ

 

8の字巻き HD(5分 230MB)

ケーブルの「8の字巻き」の方法です。弦楽器とは直接は関係ありませんが、覚えておいても損はないですよ。
8の字巻き

 

'04.12 ドイツ・ニュルンベルグ市内(ゲルマニッシュ博物館) SD(14分 120MB)

一見ヴァイオリンとは関係のない博物館に思えますが、なかなかどうして弦楽器に関しても充実している博物館です。ニュルンベルクへ行かれる方は是非寄られることをお勧めします。なにより一番のお勧めはこのビデオの最後で食べている「ニュルンベルガー」ソーセージです。
ゲルマニッシュ博物館

 

'04.12 ドイツ・マルクノイキルヒェン楽器博物館 SD(7分35秒 30MB

ここの博物館もお勧めです。特に名器が有るわけではありませんが、「ザクセン楽器」の歴史がわかります。
マルクノイキルヒェン

 

'04.12 ドイツ・ミッテンヴァルト(木材仕入れ~カントゥーシャ工房訪問) SD(8分17秒 72MB)

弦楽器専門木材業者とJ.カントゥーシャ氏の貴重な映像です。夏のミッテンヴァルトは天国みたいに良いところですが、冬は厳しいです。カントゥーシャ氏の製作技術は凄いです。日本に彼の楽器があまり入っていないというのは残念ですね。
カントゥーシャ

 

'06.4 フランクフルトのムジークメッセ(音楽見本市)の様子 HD(29分 596MB)

ドイツのフランクフルトで開催される世界最大級の音楽メッセ会場の様子です。解説は一切無しで、会場内を歩き回ってみました。歩きながらの撮影なので、画面がブレブレなのはご容赦ください。 今回の映像は弦楽器、ギター関連のブースだけを撮影していますが、この他にも楽譜、ピアノ、管楽器、電子楽器、コンピューター関連など、音楽に関するありとあらゆる商品が出展されています。ちなみにメッセは業者間の商品見本市なので、楽器の即売はありませんので注意してください。
フランクフルトメッセ

 

'06.3 ミッテンヴァルト(カルヴェンデル山頂~カントゥーシャ工房~マティアス・クロッツ像) HD(29分 618MB)

ミッテンヴァルトの町の目の前にそびえ立つカルヴェンデル山にロープウェイで登りました。山頂はまだ銀世界で、日差しが強すぎて目を開けていることができませんでした。夏にはこの山頂で過ごすひとときはまるで天国のようです。冬にはこの山頂からスキーで降りるのです(裏斜面の方が少しだけ緩いのですが、それでも恐ろしかったです。 カントゥーシャ氏は80歳を超えていますがまだまだ元気です。クロッツの銅像も撮影してみました。
クロッツ

 

'06.3 オランダの風車村ザーンセ・スカンス HD(12分 293MB)

オランダのアムステルダム近郊にある風車村「ザーンセ・スカンス」に行ってみました。ヴァイオリンとは全く関連ありませんが、風車の内部は想像していた以上にダイナミックで迫力満点でした。風力を利用して染料を作っていました。また木靴を作る行程も撮影しました。機械を使って、あっけないほど素早く作られています。
風車

 

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